2016年04月11日

430MHz帯プリアンプ 再調整


久しぶりに、430MHz帯プリアンプを製作しました。
これも以前製作したものを再調整してみました。

キットで製作しやすいように、DIP部品を多用しています。
性能的にはチップが良いのですが、一般の方が作りやすい
様に考えています。

それでも、最新のデバイスですとそこそこの性能が出ます。

簡単に調整して、NF:0.5 ゲイン16dBの値が
得られました。
この基板は殆ど無調整でも性能が出るように製作しています。
MMIC仕様の単電源動作です。

lna-bpf430c-640-1.jpg
ネットワークアナライザーの画面

lna-bpf430c-640-2.jpg
NFアナライザーの画面

NF値が少し波打っているのは、外来電波の影響です。
この手のUHF帯プリアンプは、シールドケースに入れない
と、性能が出ません。
ケース無しでは全く測定できない状況です。

特に屋内はPCやルーター、LED電球、等の発する電波で
大きな影響を受けます。
最近は、電波環境が悪くなり、プリアンプ等の製作には
注意しないと何を計測しているのか解らなくなります。
困ったものです。
posted by 7L1WQG at 22:21| Comment(0) | プリアンプ・LNA
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