2018年03月08日

クロック周波数の波形

クロック周波数の波形

クロック周波数の波形が矩形波の場合はスプリアスが多く含まれています。
BPFやLPFでスプリアスを除去するとサイン波に近い波形になります。

今回は、8MHzのクロック(手持ちが8MHzしか無いので)で矩形波を発生させてオシロで見てみました。

28958513_2005349729738383_1036450916124651873_n.jpg
8MHzのクロック

28685019_2005381506401872_5929907163199632103_n.jpg
8MHzの矩形波をスペアナで測定。
周波数範囲:0〜200MHz
非常に多くのスプリアスが含まれていることが解る。


そこに21MHzのLPFを挿入して同じように波形を見てみました。

28684926_2005349776405045_6773754521758026625_n.jpg
21MHzのLPFを挿入した場合。
LPFはミニサーキットの「SLP-21.4」
波形のひずみは2,3倍高調波が含まれているため。


オシロスコープはインピーダンス50オームで取り込んでいます。

10MHzクロックの場合はもう少し波形はきれいになると思います。
(最良の方法はBPF挿入です。)
posted by 7L1WQG at 00:00| Comment(0) | アマチュア無線
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。