2022年03月07日

LNA用の汎用基板を製作

LNA用の汎用基板を製作したので、早速実験してみました。

20220307.jpg
 
本命のデバイスは、まだ届かないので、
手元にあった「MT4S104U」東芝のトランジスタで実験しました。
 
回路定数はかなり変更しましたが、パターンは問題無く、まあまあの性能が出ました。
特性は広帯域になります。
 
400〜1500MHzが実用範囲で、1200MHz帯ではゲイン20.6dB NF1.0dBでした。
430MHz帯ではゲイン25.8dBでした。
 
トランジスタなので、この程度です、回路を追いこめば、もう少し良い値が出るかもしれませんが、基板を汎用にしたので、これ位でしょう。
 
消費電流は回路全体で40mA程度でした。
基板サイズは25.5×24mmです。
基板はちょっと高級なFR-4で製作しました。
実装した基板(ケース無し)でしたら、比較的安価に提供できそうです。
 
測定結果(ゲイン) 
433MHz:25.8dB 500MHz:25.5dB 800MHz:23.3dB
1000MHz:22.0dB 1295MHz:20.6dB 1500MHz:19.6dB
posted by 7L1WQG at 00:00| Comment(0) | プリアンプ・LNA
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