
サブウーファーはアリアンテ10S、メインアンプはLX−72、
それに大型のサイン波インバーターです。
アンプの上にパッシブネットワークを設置して、フロントスピーカーにバイワイヤー接続しています。
映像は、フロントモニターにHDMI接続しています。
アンプの制御は赤外線リピーターでコントロールしています。
(快適に動作しました)
サブウーファーのアンプはマッキントッシュのパワーアンプを使用しています。
設置は写真では見えませんが、メインアンプの下に埋めています。
LPFは100Hzで設定しています。
フロントとサブウーファーのケーブルはEXPLORER2.0をチョイスしました。
アンプとの接続にはコスモウェーブのロジウムメッキ仕様のバナナプラグを使いました。
バナナプラグはホームオーディオでは良く使用しています。
接触面積も広く、しっかりケーブルが固定されるので、とても便利です。
メインアンプのLX−72ですが、音場設定からスピーカーの位相合わせまで細かく設定できるので、とても便利でした。
特にスピーカーの位相は重要で、この機能無しでは正確なセッティングは不可能です。
また最新のブルーレイに対応したDACはカーオーディオ用には存在しないので、この様な構成になりました。
フロント側の紹介は次回に では!