2011年04月25日

1200MHz ローノイズアンプの製作例


先日、LNA-BPF1200CX基板を組み上げたので、見てほしいと連絡があり
送っていただきました。

内容はゲートバイアス電圧が出ていないとの事でした。

よーく調べてみると、7660のハンダにクラックがあり、動作していないようでした。

少しハンダを盛って、修正したところ正常に動作をしました。

このユニットケースは、JR2TSLさんが製作したもので、すばらしく良く出来ていました。

JR2PSLさん製作のケース

アルミのくりぬきケースでサイズもぴったりでした。

この基板のGaAs−FETには「FHX05」が使われておりました。
このデバイスはもう入手は困難です。

調整をして、ネットワークアナライザーで測定してみました。
中心周波数は1295MHzです。

測定の結果は

1200MHzプリアンプ

かなり良好でした。

このプリアンプで1200MHzのDXを楽しんでいただければと思いました。
posted by 7L1WQG at 19:43| Comment(0) | プリアンプ・LNA
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