2014年06月10日

5.6GHz帯トランスバーターの製作−1


5.6GHz帯のトランスバーターの製作を考えてみました。

コンセプトとしては

1.小型軽量
2.省電力
3.安定した性能
4.組み立て易く、調整しやすい
5.不要輻射(スプリアス)が少ない

以上のコンセプトで設計を考えて見ました。

実現するには、MMICを主要部分に採用する事としました。
最近のMMICはLNAからミキサー、パワーアンプ等々各種の製品があります。
また、入手も楽になったので、これからはもっと活用される事とおもいます。

基板にはテフロン基板を使用することにしました。

設計したパターンはこんな感じになりました。

TRV5600.jpg

性能は、設計段階では

Lo:2240MHz帯または4480MHz帯どちらでも対応(予定)
IF:1200MHz帯(430MHz帯も可能の予定)
出力は50〜100mW程度の予定
基板サイズ:90mm×60mm テフロン基板
内部にキャリコン装備、ダイレクトコントロールも可能
外部リレー用(出力側)DC出力端子装備(ラッチリレーも対応)
IF側リレーは基板上に実装
コンバージョンゲイン:20〜25dBの予定
BPF、LPF装備
アクティブミキサー仕様
IF最大入力は1Wまで(基板にATT装備)


基板が出来上がったら、実験したいと思っています。


posted by 7L1WQG at 15:17| Comment(0) | トランスバーター
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