2010年01月19日

アルパイン CDA-9939Jの改造

以前から預かっていた、アルパインの「CDA-9939J」を分解してみました。

このCDユニットは、イコライザー機能や同軸、光のDACアウトを持っている高性能なヘッドユニットです。

イコライザーは専用CDから詳細な設定が出来るようです。

内部のメカも良くできている感じがしました。

cad9939-2.jpg

内部の基板に出力のオペアンプを見つけることが出来ました。
オペアンプはJRC製でNJM4558Vで小型のSOPチップICです。

cad9939-1.jpg

内部基板はメカの下にある為に、スペースが無く大きく改造は困難です。


電源のDC-DCコンバータは本体の外部に取り付けられています。

DC12Vをコンバーターで±9Vを作っているようです。

cad9939-3.jpg

まずは試聴をしてみました。

ノーマル設定でもなかなかの高音質です。

更に外部DACを使用して聞いてみました。

DACにはナカミチ「DAC−111」を同軸で接続してみました。
接続には自作のデジタルケーブルを使いました。
ケーブルには「ベルデン88760」を使用しています。
コネクターはカナレです。

試聴してみると、やはり外部DACのほうが更に高音質で、高音部の透明感がよく、低音域の音質も深く透き通った感じになりました。

試聴も終わったので、「CDA-9939J」の電源部を強化改造してみようと思います。






posted by 7L1WQG at 12:17| Comment(2) | カーオーディオ

2009年10月10日

イン・パルス サウンドコンテスト2009 2nd 

恒例の「イン・パルス サウンドコンテスト2009 2nd」が10月18日(日曜)にお台場で開催されます。

当日はトライアスロンと開催日が重なるので、午前7:45までに潮風公園駐車場に入らなければなりません。

当日は混雑が予想されるので、早起きしなければ・・・

http://www.inpulse.co.jp/event/index.htm

当日は多数の景品と中古品、特価品の販売も格安でおこないます。

販売予定品
ダイヤモンドD6スピーカー(未使用)
16cm用スピーカーBOX
DAコンバーター ナカミチ、他 数点
スピーカーケーブル 色々
RCAケーブル 色々
端子類
キャパシター 多数
16cm用バッフル いろいろ
ダイヤモンド パッシブネットワーク
キッカーウーファー用ネットワーク 新品
ケンウッド ウーファー用パワーアンプ
レジェンドエックス(デッドニング)新品
イコライザー 数点

在庫品、秘蔵品、探して持って行きます。

全て格安で販売します。


ところで
以前、オークションで購入した「TVI-T990」をオークションに売りに出しました。
せっかく購入したのですが、上手く設置できない(奥行きが問題)ので別なモニターにする事に(オンダッシュ)
BMWはオーディオ設置には苦労します・・・





posted by 7L1WQG at 21:33| Comment(7) | カーオーディオ

2009年09月19日

アルパイン「CDA−7990J」の流用改造-1

「CD700U K・kobayashi」と一緒にアルパイン「「CDA−7990J」のDC-DCコンバータユニットが入ってきました。
ジャンク品として、格安で入手されたようです。
そのために、本体には多数のキズが有りました。

cda-7990-01.jpg

このDC-DCコンバータユニットは流石にアルパインのフラッグシップのユニットだけあって、シャーシは全て銅メッキ、ネジまでも銅メッキされています。

内部回路は「S・T・A・R」となっており、これがF#1シリーズの特徴になっているようです。

cda-7990-02.jpg

今回の改造は、このDC-DCコンバータユニットをナカミチの「CD700U」シリーズで使用できるようにすることです。

内部回路は凝った造りで、基板は多層基板を使用しているようでした。
出力電圧は±15Vが得られるようになっています。

入力のDC12Vをスイッチング回路で±15Vを得ています。
出力段は対称回路のディスクリート構成で、ホーム用の高級プリアンプに見られるような回路です。入出力は完全に分離(アイソレート)されています。(手を抜いてませんね!)

(ちなみにナカミチのDC-DCコンバータユニットはプラス側はDC12Vを降圧しレギュレータで安定化しています。
マイナス側はスイッチング回路(チャージポンプ?)でマイナスを得ています。入出力の電源のアイソレートはしておりません。)

出力段の回路で±15Vに安定化されていますので、この部分の基準電圧を変更して、ナカミチ規格の±10Vになるようにしました。

cda-7990-03.jpg

コンデンサー類もオーディオグレードに交換して、高音質化をしました。

この後は実際に配線の改造をして、CD700U」シリーズで使用できるか試さなければなりませんが、お楽しみは次回にしましょう。

(ここに記載しているのは個人の改造した記事ですので、当然ながらメーカーの補償等は一切受けられなくなります。同様の改造をする方は自己責任でお願いします。)

posted by 7L1WQG at 21:07| Comment(2) | カーオーディオ

ナカミチ 「CD700U K・kobayashi」の改造-1

以前に改造した「CD700U K・kobayashi」が再改造の為に帰ってきました。

前回はオペアンプの交換でしたが、今回はDC-DCコンバーターユニットの改造を行いました。

cd7002-07.jpg

ノーマルのDC-DCコンバーターユニットですが、見た目は「CD700U」と同じです。

cd7002-08.jpg

内部の写真ですが、全く「CD700U」と同じです。
「CD700U K・kobayashi」では、この部分のチューニングは行っていないようです。

改造は前回の「CD700U」と同じ手法で改造しました。

cd7002-09.jpg

これで「CD700U K・kobayashi」も更に高音質になるでしょう!


(ここに記載しているのは個人の改造した記事ですので、当然ながらメーカーの補償等は一切受けられなくなります。同様の改造をする方は自己責任でお願いします。)







posted by 7L1WQG at 20:40| Comment(2) | カーオーディオ

2009年09月07日

ナカミチ CD700U改造-5

改造した「CD700U」を秋葉原のオーディオショップ「インパルス」さんに持ち込んで、試聴してみました。

「インパルス」の社長さんと色々と聞き比べましたが、明らかに情報量が多くなり、音の輪郭もノーマルの「CD700U」に比べて格段に良くなっています。

改造の効果を、はっきりと確認できました。

DC-DCコンバーター電源ユニットの改造だけでも、音質向上の効果があったので、これだけでも改造する価値は十分あります。

チューニング「CD700U」は非常にお勧めできるユニットになりました。
「k.kobayasih」モデルを超えた!と自負してます。


posted by 7L1WQG at 17:05| Comment(3) | カーオーディオ

ナカミチ CD700U改造-4

今回はDC−DCコンバーターユニットの改造です。

改造はコンデンサーの交換になります。
コンデンサーはすべてオーディオグレードを使用して、容量も少しアップさせています。


cd7002-06.jpg
改造したDC-DCコンバーターの電源基板

これで主な改造終わりました。

再度組み立てて、音出しをしてみましたが、音質としては高音まで良く伸びたワイドレンジな音になり、低域の伸びも良くなりました


これから、ゆっくり試聴してみたいと思います。



posted by 7L1WQG at 16:42| Comment(0) | カーオーディオ

ナカミチ CD700U改造-3

今回は本体基板の改造をしてみました。

改造は定石であるオペアンプの交換とコンデンサーの交換を行いました。

cd7002-04.jpg

オペアンプを交換した本体基板

オペアンプはOPA627BPとOPA2604APの2種類を使用しました。

更に電源周りも改造しています。

cd7002-05.jpg

交換したコンデンサー

ノーマル基板では16V100uFのタンタルコンデンサーが4個使われていますが、改造では16V330uFのチップ電解コンデンサーに交換しています。(k.kobayashiモデルもこの様に交換していました。)

以前もオペアンプの交換をしましたが、非常に良い結果でしたので、今回も期待できそうです。







posted by 7L1WQG at 14:28| Comment(0) | カーオーディオ

2009年08月31日

ナカミチ CD700U改造-2

今回もナカミチ「CD700U」改造ですが、DC−DCコンバーターユニットを分解してみました。

cd7002-03.jpg
DC−DCコンバーター内部基板

常時電源から、このコンバーターで±DC10Vを発生しているようです。
本体のスイッチを入れると±DC10Vを発生させて、本体に供給しています。回路はシャープ製のコンバーターIC2個を使用しています。
入力側にトランス?を使用したインダクター(コイル)を使用しています。出力側はアキシャルリード・インダクターが使用されています。
改造はコンデンサーの交換が主になります。
また、ヘッドユニット本体との接続ケーブル、電源ケーブルが貧弱なので、交換した方が良いと思われます。

注意:記事は個人的な趣味で記載しています。改造するとメーカーの保障が受けられなくなる事が御座いますので、改造は自己責任で行ってください。




posted by 7L1WQG at 11:01| Comment(0) | カーオーディオ

2009年08月29日

ナカミチ CD700U改造-1

久々にナカミチのCDヘッドユニット「CD700U」を改造してみました。
この機器も頼まれ物ですが、以前にk.kabayashiモデルを改造していますので、戸惑う事も無く、分解できました。
cd7002-01.jpg
分解したところ

本体基板はCD700シリーズは同じようで、CD700U以降は本体基板に後付でアンプユニットが付いております。

先程気がついたのですが、k.kabayashiモデルと一部違うところがありました。それはタンタンコン100uF 16V 4個のところを、k.kabayashiモデルは220uF 16Vのケミコンになっていました。
これが「k.kabayashiモデル」のチューニングでしょうか?

cd7002-02.jpg
内部基板





posted by 7L1WQG at 23:27| Comment(0) | カーオーディオ