2015年08月13日

2015原村星まつり・移動運用−3


観望エリア以外の駐車場にも珍しい望遠鏡が有りました。

2015hara-18.jpg

なんと、ユニトロンの10cm屈折望遠鏡、昔は憧れの望遠鏡でした。
新品同様でとてもきれいな状態でした。

2015hara-19.jpg

これはフジノンの15cm双眼鏡とハイランドプロミナーの3台
フジノンは両方共にEDで対空25倍と40倍の2本でした。
同じオーナーの所有で、各々比較して見せて頂きました。
それにしても15cmのED双眼鏡の2台は圧巻でした。
(定価ベースでは、高級外車が買えるくらいの超高価な双眼鏡です)

2015hara-20.jpg

私の15cmと比較しても、さすがEDの威力で、星像、明るさ、視野の見え方も全く違って
感じました。(価格が違いすぎますが・・・)
特にM13が揺らぎもなく、針を刺したような点像に見えたのが印象的でした。(40倍)


肝心のアマチュア無線の方ですが、コンディションが目まぐるしく変わり、交信範囲も
時間と共に、刻々と変わってきました。
会場で太陽を見たところ、プロミネンスが活発に出ていたので、その影響かもしれません。

今年も多くの方々と交信出来ました。皆さん有難うございました。
来年も参加したいと思っています。

7L1WQG


posted by 7L1WQG at 19:52| Comment(0) | 天文

2015原村星まつり・移動運用−2


続きです。

タカハシのブースには新型の望遠鏡が多く並んでいました。

2015hara-10.jpg

特に「FSQ−130ED」は圧巻でした。
私も初めて実物を見ました。大砲?みたいです。

2015hara-11.jpg

2015hara-12.jpg

「FSQ−130ED」は鏡筒のみで130万円以上もするので、到底手が届きませんね。

2015hara-13.jpg

こんな新型望遠鏡も有りました。タカハシの懐かしい黒色です。

隣にセレストロンの望遠鏡が有りました。
一見普通のシュミットカセグレン赤道儀ですが・・・

2015hara-14.jpg

実はシュミットカメラでした。
先端に1眼レフカメラが設置されていました。

2015hara-15.jpg

こちらは毎年見る巨大な屈折望遠鏡、NJP赤道儀が小さく見えます。
夜には長蛇の行列が出来ていました。
私はギャラリーが減った深夜に見せて頂きました。

2015hara-16.jpg

会場ではこんな望遠鏡?も売っていました。
ニコン製です。

2015hara-17.jpg

さらに続く
posted by 7L1WQG at 12:45| Comment(3) | 天文

2015原村星まつり・移動運用−1

今年も原村星まつりに参加しました。

毎年、初日の金曜日から参加していますが、年々皆さん早く来ており、
朝6時にはこの行列です。
先頭の方は、前日の夕方から並んでいたようです。

2015hara-5.jpg

私達は午前2時に到着しましたが、今年は9番目でした。
到着した夜は快晴で、月が出ているにも関わらず、天の川がハッキリ見えていました。

例年のように、会場駐車場での運用で、7MHzでQRVしました。
今年も会場での運用の許可を星まつり実行委員会と八ヶ岳自然文化園の方々に
頂き、駐車場の一角をお借りして運用を行いました。

2015hara-1.jpg

無線運用は例年通り、いつものスタイルです。
屋外での運用なので、日除けと雨除けは必須です。
原村では夏場は突然のスコール(雷雨)が有るので、要注意です。

望遠鏡は今年もフジノンの15cm双眼鏡を持って行きました。

2015hara-2.jpg


昨年はバッテリー運用でしたが、今年はホンダのガス発電機を使用しました。
ガソリン式発電機より安全で、燃料交換もカセットガスなので非常に楽です。
騒音もかなり少なく感じました。
(会場での発電機の使用許可も頂きました)

2015hara-4.jpg

会場には多くの望遠鏡が並んでおります。
自作やメーカー製や改造品等、色々な望遠鏡が並んでおります。
今年は、例年に無く大型の機材が多く見られました。
40cm反射望遠鏡が小さく見えるほどです。

2015hara-3.jpg

会場のメインステージでは、アクアマリンのコンサートが行われていました。

2015hara-6.jpg

この頃になると、続々とギャラリーとメーカー、販売店の方々が来場されて、会場は賑わって
いました。

2015hara-7.jpg

今年は特価品も多かったので、皆さん夢中で会場を散策していました。

2015hara-8.jpg

バンガードの三脚が特価2000円で販売されていました。
あっという間に売り切れたようです。

2015hara-9.jpg

続く

posted by 7L1WQG at 12:01| Comment(0) | 天文

2014年10月08日

皆既月食


今日は川崎の仕事場から月食を眺めました。
何とか雲の合間に、皆既月食を見ることが出来ました。

皆既月食
望遠レンズで撮影した皆既月食 クリックすると拡大します。


posted by 7L1WQG at 20:45| Comment(0) | 天文

2014年09月07日

宇宙博2014に行きました−1


先日、宇宙博に行ってきました。
幕張メッセ国際展示場で行われている博覧会です。
9月23日まで開催されています。
9月からはシルバーチケット(65才以上)などの割引特典もありますので、ご年配の方も多くいらした様に思いました。

宇宙博ですので、当然ながら宇宙開発の歴史と、宇宙開発関係の展示物が多いのですが
実は多くの通信機関係の展示も多くありました。

両方に興味がある私としては見逃せない博覧会でした。

宇宙博会場には実に5時間近くおりましたが、じっくり見ていると、なかなか面白い展示物が
沢山有りました。

その中からホンの少し紹介します。

まず会場を入ると、ソ連(ロシア)とアメリカの宇宙開発の歴史コーナーになります。

201409-01.jpg
ロケットエンジン

201409-02.jpg
ロケットエンジン

201409-03.jpg
ソ連時代の月面移動車「ルノホート」

201409-04.jpg
月面移動車のヘリカルアンテナ?

201409-05.jpg
月面移動車のヘリカルコーンアンテナ?

201409-06.jpg
アポロの月面移動車

201409-07.jpg
アンテナ?

201409-08.jpg
アポロの月面移動車のメッシュパラボラアンテナ

201409-09.jpg
メッシュパラボラアンテナ(横から)
給電部が変わっていますね

歴史コーナーには他にもスカイラブ計画の品も多くありました。

アポロ計画当時の本物のコンソール等もあり、当時のメモがコンソールに張ったままになっていました。

201409-11.jpg
アポロ16号の地上管制コンソール

この歴史コーナーだけでも、マニアにはたまらない物が多数ありました。
(実物が結構多く展示されてました)

歴史コーナーを過ぎると、JAXAコーナーになっていました。
ここも凄くて、ISSのきぼう施設やロケットエンジンの残骸、等々多数あります。

201409-10.jpg
JAXAのロケットエンジン

話題のキュリオシティなど、まだまだ有りますので、続きは次回にします。


posted by 7L1WQG at 20:54| Comment(0) | 天文

2013年08月05日

今年も原村星まつりに参加しました


2013haramura-1.jpg

今年も原村星まつりに参加してきました。
今年は「2013年 第20回 サマーホリデーin原村星まつり」となり、開催してから
20年目の星まつりとなりました。



記念の特別講演には、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演が行われ、とても興味深い
お話を聞く事が出来ました。

2013haramura-2.jpg



観望エリアにも例年にないほど、たくさんの望遠鏡が設置されていました。

2013haramura-3.jpg

特に今年は大型のドブソニアン望遠鏡が多く、50cmクラスの望遠鏡が乱立しており
その姿は圧巻でした。

2013haramura-8.jpg

観望エリア以外にも多くの望遠鏡が乱立しており、今年はとても多くの天文ファンで
にぎわっていました。



私は例年のように、昼間は7MHz帯を中心にアマチュア無線の運用を行いました。

2013haramura-4.jpg

アンテナはいつものように、タイヤベースとフジインダストリーのポールにV型ダイポール
の組み合わせです。

また今年は50MHzにデルタループアンテナも設置しました。

今年も一緒に運用したYLの2局は物凄いパイルになっていました。

2013haramura-10.jpg

2013haramura-11.jpg




持参した望遠鏡は今年もフジノンの25×150双眼鏡で、今年は新たに大型のアルミ三脚を加工して双眼鏡を設置しました。

2013haramura-5.jpg

2013haramura-6.jpg

今年の設置はこんな感じでした。

2013haramura-7.jpg

天候は2日間共に夜の早い時間(8時から9時)は晴れ間がありましたが、夜半には曇りになりました。
その為に、多くを見ることは出来ませんでしたが、50cmドブソニアンからフジノン双眼鏡まで、短時間でしたがメシエ観望をしました。

大型のドブソニアンでの球状星団はやはり圧巻されます。
逆に15cm双眼鏡で見るM8は画面いっぱいに広がり、暗黒帯も良く見えました。

色々な望遠鏡で比較できるのも、星まつりならではの醍醐味です。
星まつりに参加して、大望遠鏡の虜にはまる方も多いようです。

望遠鏡メーカーと販売店も多数のブースを出店されており、技術的なお話も色々と聞く事が出来ました。


本当に今年の原村星まつりは多くの人で賑わっておりました。

2013haramura-9.jpg


来年も参加する予定です。
よろしかったら、現地でお会いしましょう。
来年の「原村星まつり」は2014年8月8日〜10日に開催される予定です。

参加局:7L1WQG JG1JEQ JG1IUA



posted by 7L1WQG at 19:36| Comment(0) | 天文

2012年06月06日

金星の日面通過は見えました


今日は8年ぶりの「金星の日面通過」でしたが、東京は朝から、あいにくの雨模様で
観望は諦めていました。

しかし1時過ぎに少し雲が薄くなり、雲の間から数分間、見ることが出来ました。
(第3接触の少し前でした)

ほんの少しの間でしたので、写真は撮影できませんでしたが、次回は見られ
ないので、見ることが出来て、感無量でした。

今回も、フィルターを貼った双眼鏡が一番良く見ることが出来ました。

最近は黒点数も多いので、太陽観望用にしばらくフィルターを貼ったままに
しようと思います。


vx842.jpg

今回使用した、太陽観測用フィルターを貼った双眼鏡

posted by 7L1WQG at 19:23| Comment(0) | 天文

2012年05月21日

金環日食は見えました


本日、5月21日は待ちに待った「金環日食」でした。

天候が心配されていましたが、なんとか雲の間から見ることが出来ました。

20120521-5.jpg

20120521-1.jpg

金環状態

20120521-2.jpg

第3接触

写真をクリックすると拡大します。

今回のも60mmの望遠鏡(FC-60 K-20mm)でコリメート撮影でした。

20120521-3.jpg

20120521-4.jpg

かなり曇っていましたが、何とか見えて良かった!


posted by 7L1WQG at 08:23| Comment(0) | 天文

2012年05月19日

フジノン大型双眼鏡用 三脚アダプターの製作


夏に向けて、フジノン双眼鏡架台の三脚アダプターを製作しました。

今まではビクセンのBT125双眼鏡を使用してきましたが、今年にフジノンの
25×150MT-SXを入手したので、架台のアダプターを製作しました。

三脚、ピラー脚はNJP用を持っていたので、これに合う三脚架台のアダプター
を製作してみました。

JPの穴位置とフジノンの架台の位置が全く違うので、20mm厚のアルミ円板に
変換できるような、穴あけと、タップを製作しました。

20120519-1.jpg

色は黒でも良かったのですが、折角なので、青色のアルマイト加工をしています。

近いうちに、組み立ててみたいと思います。

設計が間違っていなければ、大丈夫と思うのですが・・・・

中央の穴ですが、ちょっとした壮大な??計画があり、あけてあります。

夏までに加工が終わるか・・・順次公開しますのでお楽しみに。

posted by 7L1WQG at 23:43| Comment(0) | 天文

2012年05月18日

金環日食の準備 双眼鏡で見る!


5月21日の「金環日食」に備えて、やっと準備しました。

肉眼で見るのには、専用の減光グラスが必要ですが、もっとよく見えるように
双眼鏡で見るように、フィルターを付けてみました。

このフィルターは太陽観測専用のフィルターで、対物レンズの前に装着するだけで
簡単に太陽専用にする事が出来ます。

今回は簡易に、双眼鏡のレンズにセロテープで貼り付けました。

20120518-1.jpg

こんな簡単な仕組みでも、すばらしく良く見えます。

試しに、コリメート法で太陽を撮影してみました。

双眼鏡とカメラの2台を手持ちで撮影したので、あまり良くありませんが、
コンパクトデジカメでも太陽黒点がよく写りました。

最近の太陽活動は活発なようで、Eスポも期待できそうです。

20120518-2.jpg

太陽面にシミのように見えるのが黒点です。

ちょっと画像を見やすいように加工してみました。

20120518-3.jpg

写真をクリックすると拡大します。

たった3cmレンズの双眼鏡の手持ちの撮影でも、こんなに良く写るとは、機材の進歩を感じますね!


月曜日は晴れるかな?

posted by 7L1WQG at 12:01| Comment(0) | 天文

2010年10月27日

東京天文台 特別公開 その2


子午環を見終わって歩いていると建物の上に変わったアンテナを見つけました。

mitaka-15.jpg

もうだいぶ暗くなっていましたが、どうしてもアンテナには目が行ってしまいます。

mitaka-16.jpg

これがこの天文台で一番大きな天体望遠鏡が入っているドームです。
昔もですが、いま見ても風格がありますね。

内部には巨大な2連の屈折望遠鏡があります。

mitaka-17.jpg

現在でも日本で一番の大口径の屈折望遠鏡で、口径は65cmで焦点距離は10mもあるそうです。
サブの望遠鏡も口径が38cmもあります。

赤道儀も巨大ですね。この望遠鏡はドイツのカールツアイス製です。

mitaka-18.jpg

接眼部も巨大ですね!

mitaka-19.jpg

以前の一般公開で何度かこの望遠鏡で月とかを見せてもらった事がありました。

赤道儀はチェーン駆動です。

mitaka-20.jpg

手元のハンドルで動かす事が出来るようです。

展示室にはこんな時計もありました。
天体観測用のクロノメーターです。

mitaka-21.jpg



このほか、JASMINE、ALMA、VLBI施設やすばるの分室等々一日では足りない盛りだくさんの内容でした。

無線関係では42GHz帯と22GHz帯の受信設備やLNAベアチップを顕微鏡で見る展示もありました。
またパラボラの素材の展示やアンテナの原理等の解説なども有りました。

会場では専門家、研究者の生の声が聞けるので、色々と質問してしまいました。
かなり丁寧に解説してくれました。

都内で交通の便も良いところなので、科学マニアにはお勧めのイベントです。

来年もまた行こうかと思っています。



posted by 7L1WQG at 20:19| Comment(0) | 天文

東京天文台 特別公開 その1


東京天文台(国立天文台・三鷹キャンパス)の特別公開が10月22日〜23日に行われました。

今年も23日(土曜)に行ってきました。

この特別公開は毎年行われて、私も小学生の時から何度か来ております。


昼ごろに、現地に到着しましたが、一般の方から、家族連れの方まで多くの人で賑わっていました。

mitaka-01.jpg

広場では、メーカーの望遠鏡が展示されて、パーツなども販売されていました。

特にメーカー名の看板等はありませんでしたが、有名メーカーから地元の会社、販売店の方が出展(協力)されていました。

パンフレットによると参加されていたメーカーは

●ビクセン
●スターライト・コーポレーション
●ミザール・テック
●三鷹光器株式会社
●アストロショップ スカイバード
●田中光化学工業株式会社
●高橋製作所
●府中市郷土の森博物館
●星のソムリエみたか
●アストロアーツ

の各社でした。

mitaka-02.jpg

ビクセンでは新発売予定の新型赤道儀が展示されて、デモされていました。

mitaka-03.jpg

アトラクスの後継機のようで、しっかりした造りでとても高速で自動導入が出来るようでした。

mitaka-06.jpg


毎年見かける三鷹光器の望遠鏡も展示されていました。
今では個人向けの望遠鏡は製造していませんが、昔は名機として有名でした。

mitaka-04.jpg

これはマニア涎垂の赤道儀「GN-170」と15cmニュートンです。

mitaka-05.jpg

完品で存在しているとは、博物館級の望遠鏡ですね。

そのほか、田中光化学工業の25cmドールカーカム望遠鏡などがありました。
フラットシュミット望遠鏡で有名な田中光化学工業は天文台のすぐ近くにあるようです。

mitaka-14.jpg



しばらく見ていましたが、これでは肝心の施設公開を見れませんので、観望会は夜来ることにして施設を見て回りました。




国立天文台・三鷹キャンパスですが、非常に広大な敷地に施設が点在しています。
敷地内は森のように樹木がうっそうとしてるところもあり、都会とは全く思えないところです。

そんな樹木地帯を抜けると、白色の望遠鏡が見えてきます。

これが「太陽フレア望遠鏡」です。

今回は太陽フレア望遠鏡が公開されており、モニターには太陽面の映像が映し出されておりました。
Hα線の太陽全体像でした。

mitaka-07.jpg

当日は小さいながらも黒点とプロミネンスを見ることが出来ました。
極小期が過ぎて活動期に入っているはずですが、まだまだ黒点数も少なく、ちょっと寂しい感じでした。
当日は太陽面の写真を無料で配布していました。
写真は好きな日を選べるようで、その場でプリントして頂きました。
すごい人気でした。

mitaka-08.jpg

この太陽フレア望遠鏡も設置から20年も経っているようです。
15cmと20cmの4連の屈折望遠鏡でニコン製でした。

mitaka-09.jpg

こんな望遠鏡も有りました。
ミラーで太陽光を反射して、反対側の施設に取り込む装置のようです。

mitaka-10.jpg

ここから、移動して樹木を抜けると広い芝生がある敷地に出ました。
ここには、気象観測装置と子午環が設置されていました。

昼に着いたのに、ここに来るまでに、もう既に暗くなってきました。

観測用のタワーです。天辺に鳥がとまっていました。

mitaka-12.jpg

大きな子午環用のドームです。
子午環なのでドームは回転しません。中央にスリットがあります。

mitaka-11.jpg

このドームには電子子午環装置が設置されていたようですが、現在は使われていません。
内部は展示室として使われておりました。
なかには「原子時計」装置(HP製)も置いてあり(動いてはいません)、たしか昔はJJYの基準になっていた装置ではないかと思います。


これは別な子午環で骨董品ですね。
ゴーチェの子午環で1903年のフランス製だそうです。

mitaka-13.jpg

小学生の時に来たときは、確かこの様な機材も使っているような事を聞いた覚えが有ります。
いまはこの三鷹では子午環での観測は行っていないようで、時代を感じました。

今回はこの辺で、まだまだ続きます・・・・・

posted by 7L1WQG at 18:42| Comment(0) | 天文

2010年10月22日

過去ネタ 原村星まつり

ここのところブログをサボっていたので、過去ネタです。

今年の8月ですが、毎年恒例の原村星まつりに参加しました。

hara-9.jpg


いつもは天体望遠鏡だけの参加ですが、今回は無線の移動運用も行いました。

hara-1.jpg


当日はとても良い天気で、高原なのに気温は30度以上もありました。

あまりにも猛暑なので、タープに銀色のグランドシートをかけて日除けにしました。

hara-3.jpg

アマチュア無線の移動運用は7MHzと21MHzで行いました。

21MHzは国内オープンしていたので、多くの方と交信できました。

昼間は快晴でしたので、展示していた望遠鏡をお借りして太陽をコリメート撮影してみました。
コリメートといっても、アイピースに手持ちでデジカメをくっ付けて撮影したので、
何とか写った感じです。
それでも、プロミネンスがはっきりと写りました。
(写真をクリックすると拡大します)

hara-10.jpg


このまま、よるは星祭りに参加して朝方まで天体観望をしました。

hara-2.jpg

hara-7.jpg

望遠鏡はC11に旧JPの組み合わせで、ノートPCで自動コントロールを行いました。

ノートPCは昼はハムログ、夜はステラナビゲーターと大活躍でした。

C11にはバックヤード製のFRPフードを取り付けて、迷光防止にしています。
(とても便利)
アイピースはペンタックスのWLシリーズとウイリアムのウワンシリーズを使いました。

ウイリアムのアイピースは昨年会場で特価で購入したのですが、思った以上の見えで
非常に広視野で見やすいアイピースです。

難点は非常に大きいので、ドロチューブのロックをしっかりししないと、落下の危険性もあります。

星まつり会場は例年に無く、多くの人と、天体望遠鏡を見ることが出来ました。

下記は会場の様子です。大型のドブソニアンが沢山ありました。

hara-4.jpg


特価販売されている天体望遠鏡の数々!!

hara-5.jpg


おっと!!ニコンの新型アイピース 参考出品だそうです。

hara-6.jpg

品物が山積みの販売店

hara-8.jpg

また来年も参加します!!



posted by 7L1WQG at 21:36| Comment(0) | 天文